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データから見る高齢者雇用

高齢者雇用制度づくりのステップ

ステップ4:ステップ4イキイキと活躍してもらうための工夫

③研修等での支援

高齢者雇用に向けて、早い段階からキャリア・生活に関する年代別セミナーを開催することは、高齢者本人に定年後の仕事・役割についての心構えを持ってもらうためだけでなく、制度の周知や健康増進の取組みの一環としても有効です

年代別セミナーのコンテンツは、以下も参考としてください。
また、セミナーに関する社員の希望や、定年後の仕事について社員が不安に思っていることを参考に、コンテンツを企画してもよいでしょう

人事担当者
社会保険労務士

年代別セミナーの一例

50歳

キャリアの棚卸 これまでのキャリアと身に付けたスキル これからのキャリアと身に付けたいスキル 退職金・年金と働き方について 定年後のマネープランと働き方をどう考えるか 老後の働き方とライフプラン 80歳までのライフプランを描く 80歳までの健康プランについて

55歳

定年後の再雇用制度について 制度詳細 再雇用制度において想定される具体的な職場・業務内容・高齢者に求める働き方 再雇用に向けてのスキルアップ 先輩社員からの体験談 定年後の働き方やライフプランに関する個別相談

58歳

定年後の働き方に関する希望を具体化する 会社ニーズ・制度を踏まえ、希望する職場・業務内容・働き方の具体化 再雇用にあたっての心構えの確認 職場からの声 –高齢者員に期待すること- 退職金・年金について 具体的な手続きについて 健康と体力維持のためのアドバイス

  • 研修・セミナーのポイント
  • 定年後自身に求められる役割について理解してもらう
  • 定年後仕事をするうえで必要なスキル等を習得してもらう
  • 定年後の雇用制度について周知し安心して働いてもらえるようにする
  • 定年後の生活や働き方について、具体的なイメージを持ってもらう
  • 健康増進についての情報提供をする

※研修の受講希望/定年後働く場合の不安に関連する調査データはキャリア形成やライフプランに関する研修の受講希望定年後働く場合の不安を参照ください